【書評】「うまくいっている人の考え方」を読んで得た教訓(人生は自分次第)

本の感想

なはらるです。

うまくいってない人
うまくいってない人

最近、なんだか人生がうまくいってなくてモヤモヤするな。。。

周りの環境が悪いのかな。。。

って方におすすめの本を紹介します。

この本はタイトルの通り、うまくいっている人の考え方を100個も与えてくれる良書です。

しかも、1個の考え方に対して、1〜2ページで短く説明してくれており、とても読み易い構成となっています。

私はKindleで保有してますが、落ち込んだときにさらっと読み返せるので、とても好きな一冊です。

こんな人におすすめ
  • 最近人生がうまくいってない気がする。
  • 人と比べて自分に劣等感を感じている。
  • ちょっとしたことでイライラしてしまい、すぐにパートナーと喧嘩してしまう。
  • 人間関係でトラブルがあって落ち込んでいる。

上記のような方に解決法を示してくれる本かと思いますので、私の感想とともに本の紹介をさせていただきます。

本書のテーマ:自尊心をどう高めるか

本書では「自尊心をどう高めるか」がテーマとなっています。

自尊心ってよく聞くけど何?って思いますよね。この本ではこう定義されてます。

自尊心とは何か。簡単に言うと、それは自分を好きになり、他人と同じように自分も素晴らしい人生を創造するに値する人間だと信じる気持ちのことである。

ジェリー・ミンチトン著「うまくいっている人の考え方」より引用

私が思うに、「信じる気持ち」と表現されているところポイントがあると思います。

自分が信じる気持ち、つまりは自分でコントロールできるってことですよね。

本書の内容には焦点を自分に当てた「うまくいく人の考え方」のコツが様々なパターンで示されています。

悩んでいる人にとって必ず助けになる考え方が学べるものとなっていると思いますよ。

本書の内容

示唆に富んだ本書の中で、特に私が共感した内容について抜粋して紹介させていただきます。

自分の気分に責任を持つ

幸せを感じるためには、自分が幸せを感じなければならない。

当たり前だろって思いますが、この考え方は意外と盲点です。

著者は「幸せは自分で生み出せる」と言っています。

幸せというのは、何かいいことがあったから気分がいいと言うことではなく、あくまでも自発的に生み出される心の状態を指すのだ。

本書より引用

毎日5分間、意識的に幸せを感じる練習をすれば、あなたは幸せになりたい時に幸せになれると。

魔法のようなメソッドですよね。

どうすればいいかと言うと、自分の人生で一番幸せだった日のことを思い出してみるのだそう。

実際に、私も目を閉じて、これまでの人生でとても楽しかった瞬間や感覚を思い出していくうちに、次第と笑みがこぼれてきて、ニヤニヤしてる変なやつになりました。笑

おすすめなのでやってみてください。

あ、一人の時にやるのをオススメします。理由は言わずもがな。笑

他人に期待しない

人は他人に対して、自分とほとんど同じ行動を取るものだと思いがちなのだそうです。

なので、他人が意外な行動をとると、腹を立てたり、がっかりしたりすると。

確かに、言われてみればそうですよね。

「なんであんなことしたんだ?」「普通こうするだろ?」っという考えは、普段の生活でもニュースをみてても自分の中にふつふつと湧いてくるものだと思います。

他人は自分とは、育ってきた環境も人生経験も全て違う訳だから、それに基づく行動が自分と違っていても当たり前だ、ということですね。

他人が思ってもみない行動をとったとき、それは意外でもなく普通だと思えるマインドセットが大切だと思います。

なお、他人っていうのは家族も含めて自分以外のことです。

長く一緒に過ごしている家族でも自分とは違う人。どんな行動を取るかはわからないものです。

自分で考え、自分で決める

前項の考え方に通じるところがあると思いますが、自分で考えて、自分で決めることが大事です。

私たちの周りには、家族や友人など、困ったときにアドバイスをくれる人はたくさんいるかと思います。

そんな人たちは、善意でアドバイスをくれる訳ですが、自分とは違う人生を歩んできた人たちであり、当然、その人たちの経験に基づいた内容になっていると思います。

自分にはない考え方を授けてくれるという意味で非常にありがたいですが、最終的にどうするかは自分で決断すべきだと著者は言っています。

これは私もやってしまいがちなところです。

尊敬するあの人におすすめされたからやってみた、というのは意外とありがちですよね。

誰からのアドバイスでも、一度自分の中に落とし込んで、自分で納得して実行しないと、もし失敗したときにアドバイスをくれた人のせいにしちゃいますよね。

それは良くない。自分で納得して決めるようにしましょう。それは相手に失礼なことでもないはずです。

自分でできることは自分でする

この考え方は、当たり前のことのように聞こえますが、意外と深いですよ。

いったん新しい技能を身につければ、いざというとき他人に頼らなくても自分でできるから、「だれも助けてくれない」という被害者意識を持たずにすむ。

本書より引用

著者曰く、自分でできそうなことは自分でやろうと。そうすればより自由に自分の人生を切り開けるようになると言っています。

これに関しては、私はとても納得感がありました。

自分でできることを増やしておくと、他人に対して悪い感情を抱くことも少なくなるんですよね。

例えば、自分が料理が出来ない場合、とてもお腹が空いているのに母親や奥さんが料理を作れない状況の時、または作ってくれない状況の時、すごくイライラすると思いませんか?

「なんで作ってくれないんだよっ」って。

でも、自分で何か料理が作れるのであれば、自分で作って食べちゃおうってなりますよね。

要は自分の機嫌を自分でコントロールできるようになるってことだと思うんです。

なんで他人がしてくれないのかとイライラするより、自分でやっちゃえって。

人に助けてもらうことも大事ですが、自分でやれること増やしておくと、より幸せを感じ易いと感じてます。

今、幸せだと気づいている

今ある幸せに気づいているかどうかですね。

私たちは現在の幸せを楽しもうとせず、なんらかの出来事が起こるまで幸せになるのを延期する傾向がある。

本書より引用

例えば、「あの車を買えたら幸せ」とか、「サッカー選手になれたら幸せ」とか、「宝くじが当たったら幸せ」とかそういう目標や条件付きの幸せですね。

そういった幸せの場合、実現できなかった場合には、幸せでなくなってしまうのではないかと著者は申しております。

では、どうすればいいのか。

「目標が達成できれば幸せだが、その実現に向かっている今も幸せだ」と考えること。

今の幸せに気づくことが重要ということですね。

この本では、幸せを感じるためには、幸せの存在を意識することが大事だということを何度も色々な角度から教えてくれます。何度も読みたくなる理由の一つですね。

まとめ

上記で5つの本書から得た教訓を書かせていただきましたが、私の文章力では表現できない心に響く格言、考えさせられる考え方がたくさん盛り込まれております。

  • 他人からどう評価されようと気にしない
  • 無理して人から好かれようとしない
  • 自分の健康には自分で責任を持つ
  • 問題の原因は自分にあることを認める
  • 心の中に静かな場所を見つける

など、紹介したい考え方が他にもたくさんあります。

また冒頭で記載した通り、ひとつひとつの考え方がとても短く、わかりやすくまとめられており、とても読みやすい本です。

個人的な感想としては、この本は読む度に刺さる言葉が毎回違うなーと感じています。

おそらく、自分の状況がその時その時で違うからでしょうね。

そういう意味で、何度も読みたくなる本として、重宝しております。

気になった方は是非読んでみてください。

自分を振り返るいい機会になると思います。

おすすめの読書アイテム

この本、私はKindle(電子書籍)で読んだのですが、AmazonプライムのPrime Readingを利用して読みました。

この他にもPrime Readingで読んでますが、無料で読めるのでなかなか気に入ってます。

また、最初はあまり気にしてなかったのですが、結構興味のある本が出てきたりするので、これはいいサービスだなと思いました。

Amazonプライム入っていない方、また入っているけどKindleを利用していない方には、是非おすすめのサービスなので、利用してみてください。

年会費はかかりますが、その他のサービスも含めると総合してお得だと思いますよ。

今だと、年間プラン:4,900円、月間プラン500円ですね。(いずれも税込)

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さすが世界のAmazon。

おしまいっ

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